2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
しかし、鉄柱がばたばたと倒れていって、それを復旧するのにすごい時間がかかったんです。 さらには、そういうことがあるにもかかわらず、鉄柱に関する、電柱に関する基準というのはずっと見直しをしていないんですね。この間、三年前ぐらいでしたか、千葉県の房総のところで大規模な停電があって、なかなか復旧しなかった。あれのほとんども電柱が倒れたことによります。
しかし、鉄柱がばたばたと倒れていって、それを復旧するのにすごい時間がかかったんです。 さらには、そういうことがあるにもかかわらず、鉄柱に関する、電柱に関する基準というのはずっと見直しをしていないんですね。この間、三年前ぐらいでしたか、千葉県の房総のところで大規模な停電があって、なかなか復旧しなかった。あれのほとんども電柱が倒れたことによります。
私は、政府に対して、こうした鉄柱を具体的に写真をお示しして、この撤去方法を教えてくださいということをお願いしているのでありまして、建築基準法ではできません、道路法でできるのかできないのか、そこら辺のことをわかりやすく御説明いただきたい、その旨お願いをしたわけでありますが、今の答弁では、中野区の職員、地域住民は、どうやったらいいのか、悩みは深まるばかりであります。 次の質問に移ります。
この写真右を見ていただけるとわかるんですけれども、「私道 車両進入禁止」、こう書かれて、そこに鉄柱が立っております。この鉄柱には鍵がかけられておりまして、この道路に車を入れようと思ったら、この私道地主の方から鍵をお借りして外さなきゃならない、これが現実であります。これではとても、救急車両、火事が起こったとき、救急車の要請をお願いしたとき、急に道路に入れない、これが現実であります。
○松本(文)委員 よくわからないんですが、中野区が、これは建築基準法上、第何条第何項に違反をしているから強制撤去いたします、こう言えるのか言えないのか、この鉄柱を撤去をする方法があるのかどうか、もっとわかりやすく端的に御説明を願いたい。
と申しますのは、途中の鉄柱にぶつかる危険、それからドアが探しにくい、乗り降りするドアが探しにくいという問題、それから、上から下りてくるということで頭に対する危険というのがちょっとあります。 ですから、私たちとしては横にスライドする形式のものがいいんじゃないか。今開発されております、スマートホームドアというふうに聞いておりますが、これは大変私たちにとっては評価は高いものです。
この概念がないから、日本においては、入口において例えば鉄柱を建てました、これがうちのお店のファサードだということを一生懸命言ったとしても、その鉄柱をすぐまねをする。まねをしてお客様に誤認をさせるというようなことがまかり通っているわけであります。 是非、このトレードドレスという考え方、商標法の保護の対象とするべきであったと私は考えておりますが、いかがでしょうか。
○室井邦彦君 阪神・淡路大震災のときは、鉄柱というんですか橋脚、これに鉄板を巻いたんですよね。素人だからよく分からないんですけれども、ああいう方法は効果はあるんでしょうかね。
確かに、プールの底が鉄柱で補強されていて、プールの耐震性というのが強化されているんだなというのは目で見てもわかったわけなんですが、肝心の建屋がぼろぼろで、外壁が反り返っている部分などもありました。事故後、恐らくあの建屋の構造計算などもほとんどされていないというふうに思いまして、それを皆さんが心配されているんだと思います。
先ほど先生が、探査の話がありまして、一メートルという話がありましたが、私いろいろお話を聞く中で、一つの、ガイドの鉄柱を埋めて、ある一定のところにもう一本埋めて、その間を電気で通すという探査方法があるらしいというふうに伺っておりますが、その状況状況に応じて、埋まっている可能性があるとすれば、それを二メートル、三メートル、四メートルという話にして、十分に対応できるのではないかなというお話も聞いております
今回のサンゴの調査によってサンゴが破壊されているわけですが、二十二日付の地元の各紙は、着床具の鉄柱が突き刺さり、そして割れたサンゴの写真を掲載しております。沖縄タイムス、琉球新報、それぞれ掲載をしております。 皆さん、サンゴに与える、環境に与える影響を低減の上にも低減と言いながら、何でこんなことが起きたんですか。
それでは、まず、テロ対策特別警備に伴う鉄柱バリケードシステム使用のこれまでの経過について、事務当局の報告を求めます。警務部長。
○鈴木小委員長 ただいまの警務部長の報告のとおり、テロ対策特別警備に伴う鉄柱バリケードシステム使用につきましては、引き続き実施することで御了承願いたいと思います。 次に、防犯カメラ運用規程(案)につきまして、事務当局の報告を求めます。警務部長。
昨年十二月十八日の当小委員会におきまして御協議いただき、即刻実施しておりますテロ対策特別警備のうち、正門及び南門での鉄柱バリケードシステムの使用状況について、お手元に配付いたしました資料で順次御説明させていただきます。 資料1は、今国会、本年の二月におきます一日の入構車両の平均を示したグラフでございまして、下の濃い実線が正門、点線が南門における入構車両数の平均を示したものでございます。
その鉄柱の防護柵がボラードでございまして、左の黄色い斜線のものが車止めでございます。 四番目に、金属探知器を増設いたしました。現在は、議員面会所、参観者ホール、両議員会館で使用しております。 五番目に、監視カメラを増設いたしました。これは国会議事堂の門柵、構内で全体で二十三台ございます。これですべてカバーできております。
これ、多分一階ではなくて二階か三階の渡り廊下だと思いますが、私自身も、こういう渡り廊下ではなくて、回旋塔の鉄柱が腐食していることを、学校現場では安全点検というのを月一回やるんですけれども、専門家の目ではないので、それがいつ倒れるかというようなのが分からないわけですね。それで、腐食した鉄骨、鉄柱が倒れて、その下敷きになって死傷者が出たというような事故に遭遇したこともございます。
これは三角柱で、これが電柱で、これが鉄柱というんですか、電柱の中に入っている鉄筋で、この辺ちょっとさびていますけれども、この倒壊の原因は、局長、何だったんでしょうか。
電柱の数だけということでお答え申し上げたいと思いますが、NTT東西の報告によりますと、各社の木柱、コンクリート柱、鉄柱、それぞれ電柱の本数でございますが、平成十一年度末現在の数字を申し上げたいと思います。 NTT東の木柱の本数、これは五万本でございます。それからコンクリート柱等の本数、これは鉄柱とコンクリート柱を合わせた数字しか手元にございませんが、五百七十四万本でございます。
○堺屋国務大臣 委員御指摘のとおり、民間主導型だけでやりますと、いわゆる不利益地域、離島でございますとか山間部でございますとか、そういうところはなかなかつかない、これは事実でございますので、先ほども御説明申し上げましたように、国あるいは自治体が助成をいたしまして、鉄柱を立てるとか、そういう不利益地域の解消のためにさまざまな方法を考えております。
○中西(績)委員 次に、高架橋からのいろいろな落下の問題でございますけれども、阪神大震災時に多くの建築上問題が発生し、その反省の上に立っていろいろ措置をされておるのですけれども、残念ながら、改善されたと思っておったのだけれども、そのための補強工事をごまかしたり、あるいは今度のような表示鉄柱、わずかの期間しかたっていないのに折損落下事故、常識では考えられないわけですよ。
こうした中で実態はどうなっているかといいますと、例えば使えなくなったトイレをドアをくぎづけにして使えないようにしている学校とか、築四十四年の木造校舎の二階が抜け落ちないように鉄柱の突っかい棒をしている職員室とか、私も現場を見に行きましたが、コンクリートの外壁が上から落ちてくる危険な校舎とか、全国にいわゆるおんぼろ校舎がいっぱいあるんです。
米側が鉄柱か何か立てようと思って掘ったときに、大分真っ黒な土が出てきたということで、念のために調べたら汚染されているということで、先生御存じのとおりここの地域は戦前から帝国海軍がずっと長いこと使っておるものですから、原因はちょっとわかりません。
ただ、まだ大変に打ちひしがれた状況をつぶさに見たわけでありまして、私は、その際感じたことでありますが、測候所始まって以来の豪雪ということでありますが、水分を非常に含んだ雪が重なって降ったことであの大きな被害になった、驚くなかれ、大人のももくらいあるような鉄柱がひん曲がっていたり、今御指摘があったように体育館がつぶれたり、想像以上のものがありました。
○島村国務大臣 実は、ついせんだっても、山梨県に測候所始まって以来の豪雪がありまして、それで私も現地へ行ってみて驚きましたけれども、我々のももみたいな太い鉄柱がみんなひん曲がって、雪のためにつぶれておりました。山梨県にすれば、これが再度にわたって雪が降るということは想像もつかなかったそうで、重い雪に結局つぶされてしまったということです。
本件工事につきましては、ことしの一月二十五日に、那覇局では、地元から米軍が鉄柱を建設しているという通知がありまして、それによって承知したものでございました。
電線共同溝、私も基本的に賛成でございますが、電柱を壊してしまって、何とか瓦れきと中の鉄柱だけにするというふうなことを思わずに、例えば全国の小学生から電柱をこういうふうに利用したらどうだろうかとか、そういうふうな物の考え方というんですか、電柱を瓦れき化するというふうなことではなくて、例えばログハウスのようなものをこしらえてみるとか、そういうふうな発想が一つ今建設行政に求められているのではないだろうか、