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148件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

しかし、鉄柱がばたばたと倒れていって、それを復旧するのにすごい時間がかかったんです。  さらには、そういうことがあるにもかかわらず、鉄柱に関する、電柱に関する基準というのはずっと見直しをしていないんですね。この間、三年前ぐらいでしたか、千葉県の房総のところで大規模な停電があって、なかなか復旧しなかった。あれのほとんども電柱が倒れたことによります。  

荒井聰

2019-05-29 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

私は、政府に対して、こうした鉄柱を具体的に写真をお示しして、この撤去方法を教えてくださいということをお願いしているのでありまして、建築基準法ではできません、道路法でできるのかできないのか、そこら辺のことをわかりやすく御説明いただきたい、その旨お願いをしたわけでありますが、今の答弁では、中野区の職員地域住民は、どうやったらいいのか、悩みは深まるばかりであります。  次の質問に移ります。  

松本文明

2019-05-29 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

この写真右を見ていただけるとわかるんですけれども、「私道 車両進入禁止」、こう書かれて、そこに鉄柱が立っております。この鉄柱には鍵がかけられておりまして、この道路に車を入れようと思ったら、この私道地主の方から鍵をお借りして外さなきゃならない、これが現実であります。これではとても、救急車両、火事が起こったとき、救急車の要請をお願いしたとき、急に道路に入れない、これが現実であります。  

松本文明

2018-05-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

と申しますのは、途中の鉄柱にぶつかる危険、それからドアが探しにくい、乗り降りするドアが探しにくいという問題、それから、上から下りてくるということで頭に対する危険というのがちょっとあります。  ですから、私たちとしては横にスライドする形式のものがいいんじゃないか。今開発されております、スマートホームドアというふうに聞いておりますが、これは大変私たちにとっては評価は高いものです。

田中章治

2014-04-01 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

この概念がないから、日本においては、入口において例えば鉄柱を建てました、これがうちのお店のファサードだということを一生懸命言ったとしても、その鉄柱をすぐまねをする。まねをしてお客様に誤認をさせるというようなことがまかり通っているわけであります。  是非、このトレードドレスという考え方商標法の保護の対象とするべきであったと私は考えておりますが、いかがでしょうか。

渡邉美樹

2012-06-05 第180回国会 衆議院 環境委員会 第4号

確かに、プールの底が鉄柱で補強されていて、プール耐震性というのが強化されているんだなというのは目で見てもわかったわけなんですが、肝心の建屋がぼろぼろで、外壁が反り返っている部分などもありました。事故後、恐らくあの建屋構造計算などもほとんどされていないというふうに思いまして、それを皆さんが心配されているんだと思います。  

斎藤やすのり

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

先ほど先生が、探査の話がありまして、一メートルという話がありましたが、私いろいろお話を聞く中で、一つの、ガイドの鉄柱を埋めて、ある一定のところにもう一本埋めて、その間を電気で通すという探査方法があるらしいというふうに伺っておりますが、その状況状況に応じて、埋まっている可能性があるとすれば、それを二メートル、三メートル、四メートルという話にして、十分に対応できるのではないかなというお話も聞いております

佐藤勉

2007-05-24 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第12号

今回のサンゴの調査によってサンゴが破壊されているわけですが、二十二日付の地元の各紙は、着床具鉄柱が突き刺さり、そして割れたサンゴ写真を掲載しております。沖縄タイムス、琉球新報、それぞれ掲載をしております。  皆さんサンゴに与える、環境に与える影響を低減の上にも低減と言いながら、何でこんなことが起きたんですか。

赤嶺政賢

2004-03-16 第159回国会 衆議院 議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会 第1号

昨年十二月十八日の当小委員会におきまして御協議いただき、即刻実施しておりますテロ対策特別警備のうち、正門及び南門での鉄柱バリケードシステム使用状況について、お手元に配付いたしました資料で順次御説明させていただきます。  資料1は、今国会、本年の二月におきます一日の入構車両平均を示したグラフでございまして、下の濃い実線が正門、点線が南門における入構車両数平均を示したものでございます。  

齊藤正

2003-12-18 第158回国会 衆議院 議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会 第1号

その鉄柱防護柵がボラードでございまして、左の黄色い斜線のものが車止めでございます。  四番目に、金属探知器を増設いたしました。現在は、議員面会所参観者ホール、両議員会館で使用しております。  五番目に、監視カメラを増設いたしました。これは国会議事堂門柵、構内で全体で二十三台ございます。これですべてカバーできております。  

齊藤正

2002-03-20 第154回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

これ、多分一階ではなくて二階か三階の渡り廊下だと思いますが、私自身も、こういう渡り廊下ではなくて、回旋塔鉄柱が腐食していることを、学校現場では安全点検というのを月一回やるんですけれども、専門家の目ではないので、それがいつ倒れるかというようなのが分からないわけですね。それで、腐食した鉄骨、鉄柱が倒れて、その下敷きになって死傷者が出たというような事故に遭遇したこともございます。  

神本美恵子

2001-06-14 第151回国会 参議院 総務委員会 第15号

電柱の数だけということでお答え申し上げたいと思いますが、NTT東西報告によりますと、各社の木柱コンクリート柱鉄柱それぞれ電柱本数でございますが、平成十一年度末現在の数字を申し上げたいと思います。  NTT東木柱本数、これは五万本でございます。それからコンクリート柱等本数、これは鉄柱コンクリート柱を合わせた数字しか手元にございませんが、五百七十四万本でございます。

金澤薫

2000-11-09 第150回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

堺屋国務大臣 委員指摘のとおり、民間主導型だけでやりますと、いわゆる不利益地域、離島でございますとか山間部でございますとか、そういうところはなかなかつかない、これは事実でございますので、先ほども御説明申し上げましたように、国あるいは自治体が助成をいたしまして、鉄柱を立てるとか、そういう不利益地域の解消のためにさまざまな方法を考えております。

堺屋太一

1999-07-28 第145回国会 衆議院 建設委員会 第16号

○中西(績)委員 次に、高架橋からのいろいろな落下の問題でございますけれども、阪神大震災時に多くの建築上問題が発生し、その反省の上に立っていろいろ措置をされておるのですけれども、残念ながら、改善されたと思っておったのだけれども、そのための補強工事をごまかしたり、あるいは今度のような表示鉄柱わずかの期間しかたっていないのに折損落下事故、常識では考えられないわけですよ。  

中西績介

1998-05-27 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

こうした中で実態はどうなっているかといいますと、例えば使えなくなったトイレをドアをくぎづけにして使えないようにしている学校とか、築四十四年の木造校舎の二階が抜け落ちないように鉄柱の突っかい棒をしている職員室とか、私も現場を見に行きましたが、コンクリート外壁が上から落ちてくる危険な校舎とか、全国にいわゆるおんぼろ校舎がいっぱいあるんです。

阿部幸代

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ただ、まだ大変に打ちひしがれた状況をつぶさに見たわけでありまして、私は、その際感じたことでありますが、測候所始まって以来の豪雪ということでありますが、水分を非常に含んだ雪が重なって降ったことであの大きな被害になった、驚くなかれ、大人のももくらいあるような鉄柱がひん曲がっていたり、今御指摘があったように体育館がつぶれたり、想像以上のものがありました。

島村宜伸

1998-03-17 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

島村国務大臣 実は、ついせんだっても、山梨県に測候所始まって以来の豪雪がありまして、それで私も現地へ行ってみて驚きましたけれども、我々のももみたいな太い鉄柱がみんなひん曲がって、雪のためにつぶれておりました。山梨県にすれば、これが再度にわたって雪が降るということは想像もつかなかったそうで、重い雪に結局つぶされてしまったということです。

島村宜伸

1995-03-16 第132回国会 参議院 建設委員会 第6号

電線共同溝、私も基本的に賛成でございますが、電柱を壊してしまって、何とか瓦れきと中の鉄柱だけにするというふうなことを思わずに、例えば全国の小学生から電柱をこういうふうに利用したらどうだろうかとか、そういうふうな物の考え方というんですか、電柱瓦れき化するというふうなことではなくて、例えばログハウスのようなものをこしらえてみるとか、そういうふうな発想が一つ建設行政に求められているのではないだろうか、

西野康雄